たかちゃんの競馬道

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zoom RSS ビギナーズラック・・・・ミナガワマンナ

<<   作成日時 : 2007/09/29 05:23   >>

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今でも鮮明に覚えている。
淀の直線を一頭だけ猛然と抜け出してきた馬、
追いすがる一番人気馬サンエイソロンに影も踏ませず圧勝した菊花賞。
ブービー人気の君の単勝を勝っていた私は、震えが来たものだ。
4歳(当時はそうだった)のこの時期の若駒には、3000mは厳しい。
ほとんど初めて走る距離だ。
馬の力もいるが、それを走りきるには、素質がいる。
それなら、親のシンザンは5冠馬で、当然菊も勝っている。
その仔が走らぬ訳がない。競馬は血のスポーツなのだ。
ただ、シンザンの仔はそれまで一頭もクラシック馬を出していなかったが、
そう勝手に決めた若造の、初めて買った馬券だった。
それを人は、ビギナーズラックと言う。
いろんな邪念を捨てて、ヒラメキを頼りにその一点だけを見つめないと買えない馬券だ。

それ以来、競馬に填って今日まで来た。

丸父のマンナはその後も頑張ったが、やはり外国の血を受けた馬達に今一歩届かず
というレースが続き、もうG1は獲れなかった。
それでも、種牡馬になって懸命に仔出しに励んだ。シンザンの血を絶やさないように・・。
何頭か、勝ち馬も出したが、それだけだった。
そしていつぞや皆から忘れさられた。

そのマンナが先日、故郷の谷川牧場で息を引き取った。
ミナガワマンナよ、安らかに。

後継種牡馬がいない彼の血、いやシンザンの血はもう絶えるのみだ。
しかし、微かな望みはある。
母の父としては生きているのだ。
孫のアサヒライジング(これも牝馬だが)がいる。
G1で渋太く、2着に健闘していた彼女が、クイーンS(G3)で初めて重賞を射止めた。
秋に向けて更なる飛躍を期待したい。
1800mぐらいが、適距離のように思われているが、
マンナの孫だ。
距離伸びても、きっと走る。

と、決めつけている昔と変わらない馬券師がここにいる。

いつまでも、ビキナーズラックがあるものか・・・。


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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
どうもこんにちは。

ミナガワマンナからの競馬歴とは、相当長いですね。そのミナガワマンナも亡くなって、シンザンの血は現在では母方ぐらいにしか残ってないですから。これもブラッドスポーツなのでしょうね。

ビギナーズラックといえば、私は菊花賞ステージチャンプかな。当時、血統好きな競馬友がいて、リアルシャダイはかっとけと言われて買ったら当たりましたよ。
シナ
2007/09/29 13:03
シナさん、コメントどうもです。
キャリアの割に、当たらないのは、何かが欠けているのでしょうか。
来る馬を買わずに、来て欲しい馬をきっと買ってるのでしょう。
それを、ロマン派と自ら読んで、慰めています。
うーーん、いけませんね。

マンナを当ててから、填った訳ですが、そのためか、その後も長距離馬を応援している傾向にあります。
ちょっと前なら、ダンスインザダーク。最近なら、デルタブルースって感じ。
この2頭が勝った菊花賞も、実はマンナのレースが手本なんだと勝手に思いこんでいます。
フセイン八木
2007/09/29 22:48
シンザンの産駒というと、どうしてもミホシンザンの名前が最初に出がちですが、初めてクラシックを勝ったのはミナガワマンナなんですよね〜。騎乗してたのは菅原泰夫さんでした。

今、「菊花賞史2」のビデオを見ながら一杯飲んでいるところです。杉本さんが「父シンザンに初めてのクラシックの栄冠!ミナガワマンナ1着!」と実況しておりますです。

家元
2007/09/30 00:22
家元さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。マンナのすぐ後に、ミホシンザンが出て、彼の方が結構活躍しましたので、普通の人はそういう印象だと思います。

わざわざ秘蔵のライブラリーを出されて、レースを観ていただきました事に敬意を表します。

いつ見ても、会心のレースなんですよね。うん。
フセイン八木
2007/09/30 18:58
サンエイソロンっていうと、「トライアル3冠馬」(スプリングS・NHK杯・京都新聞杯と勝ちながら、皐月賞は出走できずダービー・菊花賞は2着)なんて有難くない呼び名もあったそうで・・・。

ちなみに僕の死んだ親父はこのとき、サンエイソロンの単勝馬券をかなりの額買っていたらしく、酒を飲んではその話を延々と聞かされたものです・・・。
家元
2007/09/30 20:23
いやぁ〜いいですね。競馬を長く見てらっしゃると何代にもわたって記憶や応援もつながっていくものですものね。
私はまだリアルタイムだと2代くらいですがこれからも見守り続けます。
ついつい馬券にも情が湧きますが、情を殺して買う時の切なさもまた競馬の魅力かも・・・?
コジーン
2007/10/01 22:33
家元さん、またまたコメントどうもです。
やはり、世間というのは、表と裏がある訳でして、あまり、当たった、当たったと騒ぐものではない事がよく解りました。
でも、私も、いつもは裏に填ってばかりで、悔しい思いをしてばかりなんですけどね。
フセイン八木
2007/10/01 23:48
コジーンさん、コメントありがとう。
「競馬は、血のスポーツ」と言いますが、そのため繋がりを追い求める事になるのでしょう。
だから、簡単に良い馬が出来るかというと、そうではないようです。

従って、追い求めると、馬券にならないという現実に引き戻される訳ですが、
やっぱりやめられませんね。
フセイン八木
2007/10/02 06:00
マチベーさん、トラックバックありがとうございます。

アサヒライジングにとっては、府中牝馬Sが、今年最初の真剣勝負となりました。是非、勝って、一流牝馬の仲間入りをしてほしいです。
フセイン八木
2007/10/14 08:35

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