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zoom RSS 社台の夢第二部・・・デュランダル

<<   作成日時 : 2011/08/07 05:27   >>

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今春、デュランダルの仔「エリンコート」がオークスを勝った。
デュランダル自身は、1200と1600mのG1しか勝っていないが、
仔にクラシックディスタンスを勝利させ、種牡馬としての実力の片鱗を見せ始めた。

デュランダルの父は、ご存知「サンデーサイレンス」だが、
母の父はサンデー出現まで一世を風靡した日本の大種牡馬「ノーザンテースト」だ。
(ノーザンテーストの父はノーザンダンサー)
ノーザンテーストは、社台の総司吉田善哉氏が日本馬のレベルアッブのために輸入した馬だ。
彼の種牡馬としての実力は素晴らしく、牡牝を問わず、
何頭ものG1馬を含む名馬を世に送り出し、10年もリーディング一位だった。

この種牡馬の成功で、その後ノーザンダンサー系(ND系という)の種牡馬は沢山輸入され、
肌馬のほとんどがND系となり、付けられる種牡馬が限られてきてしまった。
そこで、社台が次に打った手が、ND系のまったく入っていない種牡馬、
「サンデーサイレンス」の輸入であった。
彼は、ノーザンテースト以上の大種牡馬となり、どんな肌馬にも名馬を産ませた。
しかし、社台の本当の夢であった、ノーザンテースト牝馬からは、不思議とG1馬がでなかった。

長い間待たされたが、この夢を初めて実現させたのが、デュランダルだった。
彼は、短距離のスペシャリストとして活躍したが、
父サンデーサイレンスより母の父のノーザンテーストが強く出たものと想われる。

夢の仔デュランダルは、どんな仔をだすのかと楽しみにしていたが、
二世代目からG1オークス馬をだしたのだ。

今週の関屋記念にその仔、エアラフォンが出走する。
彼はどちらかというと父に似て、一瞬の切れ味で勝負するタイプのようだ。
父と同じ遅咲きの君は、ここからG1馬への道を歩んでいけるのか。
ここが、登竜門のレースだ。

この少ない夢の配合のG1馬のもう一頭、「ダイワメジャー」は、今年が初産駒だが、
幸い良いスタートを切っており、この夢の配合の優秀さを示し始めた。

さあ、「社台の夢の第二部」の幕が、ようやく開かれる時が来た。



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